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中国貧困扶助開発協会
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中国貧困扶助開発協会の指導者が如皋に来て協力について相談する

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昨日、中国貧困扶助開発協会の林嘉騋執行副会長は、中西部青年国際育成就業貧困扶助プロジェクトについて協力について話し合った。市委員会副書記の司祝建氏が活動に参加した。

中西部青年国際育成就業貧困扶助プロジェクトは、中国貧困扶助開発協会と江蘇蘇中江人力資源サービス有限公司が共同で開発した。このプロジェクトは主に中西部地区の16歳から25歳までの中高生の文化程度を持つ青年を対象としている。中国貧困扶助開発協会はわが市に国家級人的資源育成創業モデル基地を設立し、一般的な労務輸出を特殊人材労務輸出に昇格させ、3年以内に中西部の適齢青年10000人余りを基地に受け入れて専門技能学習、実習を展開し、さらにわが市の本土企業、東部沿海の労働集約型企業及び国外企業のために人材を輸送することを目標としている。聞くところによると、現在このプロジェクトに参加している学生は国内で訓練して一定の技能を身につけた後、日本に行って技能実習を3年間行い、25 ~ 30万元の収入を得て、今後の就職、創業のために堅固な基礎を築くことができる。

プロジェクトの紹介を聞いた後、司祝建氏は、このプロジェクトの実施は中西部地区の貧困家庭の貧困脱却にとっても、わが市の本土企業の雇用問題の緩和にとっても大いに役立つと指摘した。彼は市人社局に対して雇用企業に対する調査を展開した上で、市商務局と江蘇蘇中江人的資源サービス有限会社と協力してこのプロジェクトの推進について意思疎通をしっかりと行い、将来の人材市場の動向、雇用企業の需要及び行政部門が解決しなければならない難題を詳しく理解するよう要求した。我が市の職業教育のハードウェア、ソフトウェア資源を十分に統合し、市場化運営規則に従い、行政部門の政策支援に協力し、プロジェクト推進の詳細案を制定し、次の行動計画を明確にしなければならない。(原文中国共産党如皋市委員会新聞網)


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